ガンバッタ、ジブン！

▼最近の私

トム（･･･2200円、3枚かぁ）
店員「抽選クジを3枚お引きください～」
トム「･･･では。」　ガサガサ
店員「アタリ券2枚ですね！
　　　今、商品持ってくるので少々お待ちください！」
トム「あ、ちょい待ち」
店員「え？　持ち帰られますか？」
トム「いやいや、このアタリ券、応募券に変えてください（ｷﾘｯ」
店員「？？！」

目に見えて困惑する店員から応募券（ハズレ券）を
受け取って、ホクホク顔で店を出る私。

狙うはただひとぉーつ！！

セブンイレブンのユニフォーム着たチョッパー！！！←



そして、遂に地道な苦労は実ったワケだ･･･！





チョッパーマジ大好キ（＠すき）

次点、ブルック(　・`ω・´)

ええ、可愛いもの好きなんですヾ(*´∀｀*)ﾉ

タグ：セブンイレブン ワンピース チョッパー

4th Anniversary of Death

１１月６日は
“１年で１番哀しい日”

それ、

―　ここまで　―


確かに１番哀しい日には違いないさ？

自分の全てだった恋人が先に旅立ち
一緒に描いた幸せが全て消えたんだから。

でも、これからは
“ただただ哀しくて泣くしかない日”
ではなくなったのであります！


やっぱり、私は彼女が大好きで
彼女以外は愛せない人間だと再実感(*´∀｀*)♪

恋人の実家にて、
彼女の携帯電話の中に入ってた写真を
写真屋さんが現像したもの見てきたわけですが、
「こんなもん現像するなよぉぉぉぉ！！( ﾟ∀ﾟ)・∵.」
ってものがチラホラ(＾ω＾；)

そのときは何度も繰り返し眺めながら
ひとりでニヤニヤしていたわけですが、
帰宅して、データディスクで同じ写真を見たときに
『･･･マテヨ？』
と、いきなり恥ずかしさが湧いて来るわけで（

これって、恋人の
お父さん、お母さん、弟君、妹君
家族で見たわけ･･･だよね？
･･･見たよね、きっと？

次、顔を会わせるのは年末ですが、
恥ずかしくて仕方ない。恥ずかしくて仕方ない！！

ぁぅぁぅぁ～(((*>д<*)))､､


しかしながら、
５年前とか４年前とかの写真を見れて
本当に良かったです～

以前の私なら、『きっと苦しいから･･･』と
見ることを拒否していたのだろうけれど、
いっそ苦しんでみるかな？と
「見る？」って問いに「見ます～♪」
って答えた甲斐があったというものです(〃ω〃)

ホントね！！
可愛くて可愛くて仕方なくて！！　勿論、恋人がッ！！
今はすっかりオッサンな若かりし日の私も
パッと見、女子みたいにツヤツヤしててさッ！
“私より女の子みたいな肌してるし！”
ってムスッとされた日々が思い出さｒ（ｒｙ


やっぱり、私はさッ

４年前の１１月６日
恋人が息を引き取るまでそうだったように

“愛”と“幸せ”に生きるしかないのよ！
“ワクワク”と“笑顔”でいっぱいの日々を過ごしたい！

とりあえず、次の３月３１日
『ふたり記念日』（交際開始記念日）まで
何か形で残るものを用意しなきゃッヽ(≧▽≦)ﾉ♪
　

11月6日

ツイッターでも呟いたが、
昨日、朝４時頃に眠った私は
朝８時過ぎ、とある夢を見て目覚めた。

セブンイレブンで開催中の一番クジ、
“ワンピースマリンフォード編スペシャルエディション”
で、どちらかはわからなかったけれど、
大きなフィギュアが当たった夢だ。
そのときの買い物は
　・照焼チキンバーガー（温めなし）
　・一番クジ５枚
だった。

「男物のフィギュアには興味ない」
とか言っていて
『どんな夢見てんねん！』と
セルフツッコミを入れて、２度寝。

･･･すると、全く同じ夢を見たのだ。
完全にリピート。

ガバッと布団から出て、
着替えし、親に挨拶して
すぐに近所のセブンイレブンへ車を走らせた。

すでにA賞のエースフィギュアは誰かが当てていて
大きなフィギュアで残るは白ヒゲ。
私は照焼チキンバーガーをレジに持っていき、
「温めなしで。･･･あと、これを５枚お願いします」
そう言って、一番クジを購入。

　クリアファイル
　クリアファイル
　ストラップ
　クリアファイル
　･･･B賞エドワード・ニューゲートフィギュア

「ぅおっし！」
私は夢の中の自分と同じ声をあげ、
同じガッツポーズで喜びをあらわにした。


今までの経験上、２度見た夢は必ず現実になる。
しかしながら、これほどの短いスパンで
正夢を見るのは初めてだった。

高校受験の前日の夢で、その日の科目の
試験内容を夢で見たことがあったが、
今回は、１時間以内に起こることを夢で見た。

私は正夢を良く見る方である、
単なるデジャブだと片付けられない事例が
いくつかあるものだから、
自分はそういう人間なんだ、と思っている。

夢で見た未来に起こるであろうことは
今の自分に約束されている
道筋にあるひとつの点であり、
しっかりと自覚し、的確に判断しないと
そこから逃れられないことも体感している。

続きを読む

昨年の今頃も

昨年の今頃もブログ、スッカスカだったんだなぁ
でもまぁ、無理もない　･･･か。

精神的に不安定な日々が続いております故、
ツイッターや、このブログ、パンヤゲーム内で
皆様にご迷惑や心配をかけてしまうかもしれませんがー

大丈夫だ、問題ない。

この時期は哀しみと後悔ばかりが渦を巻く季節なのです。
仕方ないのです。誰にも変えられないのです。
自分が人生を終えることしか、
この苦しみに終止符を打つ手段は無いのです。

けれど、人生を全うせず
勝手に自分で死んじゃうなんてことは
僕にはとてもできません。

明日を生きたかったはずの恋人に合わせる顔もありません。
どうせなら、胸を張って合いたいじゃないですか？
だから残された人間として、彼女との想いを紡いで
僕は精一杯努力して生きなければならないのです。
死んで天国に（行けるかわからないけれど）行ったときに
笑顔でナデナデしてもらえれば、それでイイんです。


･･･なぁんて、
キレイゴトですよね、
こんな御託は。

お涙頂戴な展開なんて要りません。
頑張ったね、成功したね、おめでとう！
･･･そういうのも要りません。

僕が一番好きなことは、
ゲームをすることでも、漫画を読むことでも
イラストを描くことでも、小説を書くことでもない

歌を歌うことなんだ。

でもあの日を境に、僕の声は色を失ってしまった。
僕にとっての全てが終わってしまったから。
歌っても歌っても苦しい。
好きだったコトが自分を締め付けていく。

「声、好き」
「君だけのものさ」

歌声が天国まで届くか？！
涙を誘う歌なんて要らない！
歓喜を自由を幸福を！
そして、愛を･･･


逢いたい、逢いたいよ･･･

真面目と不真面目の間

　
　私は時々、狂おしい感情に駆られ自分の頭を掻きむしり、近くにあるものを蹴り飛ばす。この発作のような行為は完全な愚行であり、傍から見るとかなり滑稽なことであろう。
　しかしながら、自分の心に堆積した毒をそのまま口に出してしまうと、それを聞いた相手をどれ程の闇に静めてしまうか、私は良く知っている。しかも、そこで終わりではなく、自分の吐いた毒は必ずと言っていいほど、巡り巡って自分に降りかかってくるのである。

-

･･･という話は置いといて。(・∀・)



いやもぅなんというか、感無量。
とりあえず、ナチュ鯖DI18Hスコア更新です。

　［－１８］　⇒　［－２０］

HIO、１回
チプ、０回
カップ１差のチプ外し、４回
SP10%間違え、１回
パトミ、１回
ステータス、46 / 10 / 3 / 20 / 7

スコアしょぼ！！なんて言わせないッ（＞д＜。
何度も折れそうになったけれど、
最後まで集中力切らさずに頑張れた(´；ω；｀)
それが一番の収穫orz




この写真はサブちゃんが偶然出したBSチプ（唐突過ぎる

パンヤを始めた若かりし日、僕は
クーや、アリンを好んで使っていたわけであるけれど･･･

『青年とおっさんの狭間で揺れ動く年齢』だけに
女性キャラを　好んで使う　ことに
どうしても抵抗が生まれてきたわけ。
それゆえに自分に年齢と体系が近いマックス様をメインPCに。
でも途中で路線変わって、自分が
筋肉キャラ'`ｧ,､ｧ(*´Д`*)'`ｧ,､ｧ的な立ち位置になってるけれど
そんな細かいことは気にしない。

･･･ということに建前上はしておく。←


でも、改めて思う。



アリン、やっぱかわいいわ。

この大きすぎる胸が、
あと２回りくらい小さければドストライクだったのにな。
本当に勿体無い。（何が？

いぁでも、
「エロセーター着せてて何ほざいてるの（＠まじ）？」
って言われたら、そりゃぁそれまでだけどさ（＠ひょえ）

-

話は冒頭に戻りまして、

相手が意図しない苦しみまで背負うことはない。
相手が意図している痛みにはまともに対峙するべきではない。

とある井戸の住人が吐く毒に
いったいどれ程の力があろうか？

今まで歩いてきた道がどれ程、
幸せなものであったか、厳しいものであったのか
歩いてきた本人にしか分からない。
そのほとんどが辛い思い出かもしれないが、
残りの人生を歩いていく上で、大きな武器になり得るものだ。

しかしならが、
胸を張って、背筋を伸ばして、凛として
何事にも動じない自分であろうとすることが
どんなに難しいことか私は知っている。

どんなに強くなろうとしても、そう思って行動する度に
自分の弱いところは外気に剥き出しになっていくからだ。
でも、それで良いのだと、いつしか思えるようになってきた。

笑いたい時には笑えば良い
泣きたい時には泣けば良い
怒りたい時には怒れば良い

『自分の考えを曲げてはならない』
　その場を取り繕う為の思考の柔軟性を捨てる。
　嫌いなものには明確にNOと言う。

時として意見の衝突もあるかもしれないが、
衝突による摩擦があるのは大変良いことだと考える。
紛争なくして人間は成長できない。
これにより、自分の訂正すべき点が明らかになるし
自分の伸ばすべき点も認識できる。

要は、
『何事も捉えよう』なのである。

頭ごなしに『駄目だ！』と言う人間の愚かさ
塞ぎ込んで『嫌だ…』と泣く人間の哀しさ

理解できる。自分もそうだったから。

性格や生き方を変えるのは
例えば髪型を変えるように簡単なものではない。

だけれども、考え方を変えるのは
ちょっとした日々の習慣づけで自分の脳に刷り込むことができる。

車のボンネットに鳥のフンが落ちていた。
･･･今日は悪いことばかりだな。

車のボンネットに鳥のフンが落ちていた。
･･･今日は悪いことばかりだけど、帰りに宝くじでも買ってみるか。

日々、自分の身の回りに起こる全てのことを
全てポジティヴに受け止めることなんて不可能だ。
ネガティブに受け止めてもいい。
その考えの末尾に、少しだけポジティブな考えを加えて
自分自身に言い聞かせてみればいい。
それを続けていく内に考え方は変わっていき、
やがては生き方や性格までも影響を及ぼすかもしれない。


･･･と、言うだけはタダなんで、言ってみた。←

信じるか、信じないかはアナタ次第。

でも、自分を変えようと動き出した時、
それまで生きてきた道で自分が積んだ経験が
どれだけ心強いものなのか認識できるはず。

タグ：パンヤ 雑記 駄文