夜間病院へ走れ! [雑記]
ムムム?
なにやら、下が騒がしいが・・・?
母「腕が動かんが!!」
妹「りゅ~、大丈夫~?」
父「ほら、じぃじの指握ってみな?」
一同「・・・・・・」
母「アンタが荒い遊びするからよ!!」
父「りゅ~くん、痛い痛いね?」
妹「トMくーん、救急受付ある病院、パソコンで調べて~」
何事ぉぉぉ?!!!
このブログにいつもお越し頂いている皆様の
ブログへお邪魔しているのを途中で切り上げまして、
とりあえず、下の居間に降りてみました
すると・・・
左肩が文字通り、ぷら~んとなっているりゅ~ちゃんが
キョトン顔でじぃじに抱っこされております。
話を聞いてみると、『左肩を脱臼してるかも!!』とのことでした
思い返せば、朝方のお散歩のときに
よその家の畑に『入って遊ぶぅー!』ともう突進していた
りゅ~ちゃんを制止させようと、
私は、小さな左腕を引っ張って、そして抱きかかえたのでした。
そのときに、確かに“嫌な音”が致しました。
その後、しばらく左腕を動かさなくて、ハラハラしておりましたが、
すぐに激しく振り回すようになったので、大丈夫だった・・・のかな?
と、とりあえず安心しておりました。
そのような経緯もあり、
“左肩脱臼の疑い”を3人から聞いたときは
背中に嫌な汗が吹き出、体温が下がりました。
『やっぱり、私のアレが悪かったのか・・・?』
とにかくも、すぐに自室に戻り、
大急ぎで救急病院の場所を調べ、再度、居間に降りました。
すると、じぃじが119に電話をしているようでして、
『救急車は要らないんだけど、救急病院の場所を教えてほしい』
と何度も繰り返しておりました。
電話で聞いた病院と、私が調べた病院の一致を確認し、
家族全員で車に乗り込み、救急病院に出発!
22時を回ったところでした。りゅ~ちゃんは相変わらず、キョトン顔。
思えば、じぃじがりゅ~ちゃんと遊んでいたとき
急にりゅ~ちゃんが泣きじゃくりました
大便かな?とトイレに連れて行っても、泣きじゃくるだけ。
それからしばらくして、もう眠ろうかね~となったとき
ばぁばが、りゅ~ちゃんの異変に気が付いたとのコトでした
私はその話を聞きながら、
『絶対に自分のせいだし・・・』
と、ワナワナしながら、大急ぎで救急医療センターに向かいました
結果、脱臼ではなかったようで、
外科の先生が、手首や間接をグルグルッとしただけで、
りゅ~ちゃんが急に左腕を動かすようになりました!
病院では全く泣かず、その後、念のために撮ったレントゲン(初体験)でも
言われる通りに、腕を曲げたり伸ばしたりし、すごくスムーズに診察終了
でも、先生方にしきりに
『腕を強く引っ張ったりしませんでしたか?』
と聞かれておりました・・・
ああ・・・
絶対に私のせいでこうなったとしか考えられません・・・
病院に行かざるを得ない直接的原因ではなかったにせよ、
発端は紛れもなく、私でございます。
帰宅途中に眠ったりゅ~ちゃんを布団に横にさせた後、妹に謝りました。
「朝の散歩中に左腕を強く引っ張ったとよ。
それで一時、左腕を動かさなくなったっちゃわ・・・
そのときはすぐに動かすようになったっちゃけど、
今回の原因は間違いなく僕だわ・・・本当にごめん」
妹は、『問題なかったし別にいいよ~』 と、言ってくれますが
同じようなことは決してしないと心に誓った私でした。
なにやら、下が騒がしいが・・・?
母「腕が動かんが!!」
妹「りゅ~、大丈夫~?」
父「ほら、じぃじの指握ってみな?」
一同「・・・・・・」
母「アンタが荒い遊びするからよ!!」
父「りゅ~くん、痛い痛いね?」
妹「トMくーん、救急受付ある病院、パソコンで調べて~」
何事ぉぉぉ?!!!
このブログにいつもお越し頂いている皆様の
ブログへお邪魔しているのを途中で切り上げまして、
とりあえず、下の居間に降りてみました
すると・・・
左肩が文字通り、ぷら~んとなっているりゅ~ちゃんが
キョトン顔でじぃじに抱っこされております。
話を聞いてみると、『左肩を脱臼してるかも!!』とのことでした
思い返せば、朝方のお散歩のときに
よその家の畑に『入って遊ぶぅー!』ともう突進していた
りゅ~ちゃんを制止させようと、
私は、小さな左腕を引っ張って、そして抱きかかえたのでした。
そのときに、確かに“嫌な音”が致しました。
その後、しばらく左腕を動かさなくて、ハラハラしておりましたが、
すぐに激しく振り回すようになったので、大丈夫だった・・・のかな?
と、とりあえず安心しておりました。
そのような経緯もあり、
“左肩脱臼の疑い”を3人から聞いたときは
背中に嫌な汗が吹き出、体温が下がりました。
『やっぱり、私のアレが悪かったのか・・・?』
とにかくも、すぐに自室に戻り、
大急ぎで救急病院の場所を調べ、再度、居間に降りました。
すると、じぃじが119に電話をしているようでして、
『救急車は要らないんだけど、救急病院の場所を教えてほしい』
と何度も繰り返しておりました。
電話で聞いた病院と、私が調べた病院の一致を確認し、
家族全員で車に乗り込み、救急病院に出発!
22時を回ったところでした。りゅ~ちゃんは相変わらず、キョトン顔。
思えば、じぃじがりゅ~ちゃんと遊んでいたとき
急にりゅ~ちゃんが泣きじゃくりました
大便かな?とトイレに連れて行っても、泣きじゃくるだけ。
それからしばらくして、もう眠ろうかね~となったとき
ばぁばが、りゅ~ちゃんの異変に気が付いたとのコトでした
私はその話を聞きながら、
『絶対に自分のせいだし・・・』
と、ワナワナしながら、大急ぎで救急医療センターに向かいました
結果、脱臼ではなかったようで、
外科の先生が、手首や間接をグルグルッとしただけで、
りゅ~ちゃんが急に左腕を動かすようになりました!
病院では全く泣かず、その後、念のために撮ったレントゲン(初体験)でも
言われる通りに、腕を曲げたり伸ばしたりし、すごくスムーズに診察終了
でも、先生方にしきりに
『腕を強く引っ張ったりしませんでしたか?』
と聞かれておりました・・・
ああ・・・
絶対に私のせいでこうなったとしか考えられません・・・
病院に行かざるを得ない直接的原因ではなかったにせよ、
発端は紛れもなく、私でございます。
帰宅途中に眠ったりゅ~ちゃんを布団に横にさせた後、妹に謝りました。
「朝の散歩中に左腕を強く引っ張ったとよ。
それで一時、左腕を動かさなくなったっちゃわ・・・
そのときはすぐに動かすようになったっちゃけど、
今回の原因は間違いなく僕だわ・・・本当にごめん」
妹は、『問題なかったし別にいいよ~』 と、言ってくれますが
同じようなことは決してしないと心に誓った私でした。
ぶじでよかったねー
by トメサン (2009-09-24 02:39)
子どもの間接はやわらかく、子ども同士がケンカでひっぱりあいを
しても脱臼しますよ
俺も小さい頃、弟の腕を脱臼させて親に怒られた^^;
今は反省している
by 釣られクマ (2009-09-24 09:19)
トメサンさん、shinさん、ほりけんさん
釣られクマさん、kakasisannpoさん
ご訪問&niceポチ感謝致しますo(*^▽^*)o♪
>トメサンさん
ホント、無事でよかったぁ~(>д<;
・・・というか、夜間病院はマスク着用でゲホゲホな人が多くて
そっちの方が心配になりましたヾ(;´▽`A``
マスク持って行っててよかったぁ~
>釣られクマさん
お医者さんは『?』マークを浮かべて、
「普通なら泣くような治療してるんだけどなぁ~」と呟いてました(笑
私は幼い頃、兄に何度も脱臼させられてたみたいです
私は脱臼してからも治療のときにも泣きじゃくっていたらしいので
りゅ~ちゃんはとても我慢強い・・・もしくは、チョー鈍感な
子供なのでしょうね(●ノ∀`)゚o。アヒャャ
by トM (2009-09-24 12:49)
りゅーちゃん
無事でなによりです
Y(>_<、)Y
脱臼は繰り返すと
癖になるっていいますから
気をつけないとね
( ̄□ ̄;
とにかく
無事でなにより
Y(>_<、)Y
by あんてぃ~く (2009-09-26 00:34)
あっちゃんさん、ご訪問&niceポチ感謝です☆ヾ(´∀`*)
今日は遅いので明日改めて伺いますOo。(。pω-。)←
あんてぃ~くさん、
ご訪問&niceポチ、コメ★⌒(●ゝω・)b アリガトン♪
脱臼もどき(?)、この翌日にまたなりました(笑
妹が『また動いてないしw』って笑いながら
左腕を掴んで、ウネウネってやったら、
すぐに動かすようになりました・・・!!
そんな妹はカイロプラクテックをちょっとかじってたりします(謎
結論:母親は強し・・・もとい、恐るべし
by トM (2009-09-29 23:00)